東野圭吾 小説 赤い指

東野圭吾の小説 赤い指を読みました。
梅雨の過ごし方として、小説を読んでますが、東野圭吾の秘密に続いて、赤い指を読み終わりました。

家族について少し考えさせられました。
ラストは「なるほど、赤い指ってそういうことね」と、予想もしない展開でした。
ただ、なんとなく誰も幸せになれない、心の闇を抱えたままの終わり方で、スッキリしない感じでした。

只今、手紙を読んでますので、次回は手紙の感想も書きたいと思っています!(^^)!

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